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  • 「ケリー・スレーターのここがすごい」 - F+コラム

  • フィリピン南部のミンダナオ島に位置するラヌーサへサーフトリップ(WSMコラム)

WAVE REPORT

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メキシコのライトポイントへ!マイケル・フェブラリーのフリーサーフィ...

via youtubeパフォーマンスサーフィンのスタイルマスターとの質問で、必ず名前が挙がるであろう南アフリカのマイケル・フェブラリー「Michael February」(30歳)。アフリカ系として初めてワールドツアー入りした実力を持つサーファーでありながら、クリエイティブかつスタイリッシュなライディングが人気のサーファーです。今回の動画は、メキシコのライトポイントで撮影されたマイケル・フェブ……

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WSM

アメリカ東海岸の次世代スターのウィル・ディーン!2023年ハイライ...

via youtube当サイトでは度々紹介しているアメリカのアウターバンクスをホームとするウィル・ディーン「Will Deane」(16歳)。シンプルに言ってアメリカ東海岸を代表するスーパーグロムです。そんなウィルが15歳だった2023年シーズンのハイライト動画を公開。今回の動画は、ウィル・ディーンが自身のYoutubeチャンネルで公開した最新作「Fifteen」をお届けします。スポンサーリン……

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コラム特集

「ケリー・スレーターのここがすごい」 - F+コラム

Text by つのだゆき、Photo by WSLゴールドコーストではチャレンジャーシリーズの初戦がスタートしていて、先日のマーガレットリバーでハーフカットされてしまった選手たちは早くも帰り咲きに向けて始動している。ゴールドコーストに姿を現したケリー(Photo by Andrew Shield/WSL)そして思った通り、ケリーはタヒチ、フィジーのワイルドカードをゲットした。パイプは来シーズンな…

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THE SURF NEWS

スナッパーロックスがCTに復活!

コロナ禍を期にCTから外され、2022年からCSの会場に変わったオーストラリア、クイーンズランド州のスナッパーロックスがCT会場として復活することが決定した。 WSL、Experience Gold Coast、およびクイーンズランド観光イベントとの新しいパートナーシップによるもので、2025年から2028年までの期間、CTで開催されることが確約。 砂を入れるポンプステーションにより…

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THE SURF NEWS

ツアー離脱した52歳のケリー・スレーターはどこに行く?

CT第5戦『Western Australia Margaret River Pro』の結果により、ミッドシーズンカットのライン下が決定。ツアー離脱を余儀なくされた52歳のケリー・スレーターだが、WSLはまだこの偉大なキングを手放すことなく、CT第6戦『SHISEIDO Tahiti Pro』とCT第9戦『Corona Fiji Pro』のワイルドカードを与えた。というのもケリーはタヒチ戦、フィ…

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THE SURF NEWS

プロトライアル第1戦「白里トライアル」で9名が公認プロ資格獲得

(森下波瑠) via harumorishita instagram 2024年からJPSA改めS.LEAGUEとして始動する日本のプロサーフィンツアー。 本戦は8月の茨城からとまだ先だが、その前に千葉でプロトライアルが2戦行われる。第1戦は千葉県大網白里市の白里海岸で4月24日、25日に開催され、ショートボード6名。ロングボード3名が公認プロ資格を獲得した。 公認プロ資格の条件 …

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ショップガイド最新レビュー

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  • ALOHA CAFE STAND

    唐津・福岡西部エリア/飲食

    ここのハンバーガーボリュームもしっかりあり美味しい。 ケチャップの味が美味。 駐車場も広いので。

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  • 味劇場 ちか

    高知県/飲食

    四万十へ行ったら必ず行きたいお店。さしみ醤油もつい買って来てしまう。 何を食べても美味しいです? 塩鰹タタキは絶対おかわりしてしまいます。 デザートも美味しい。 二階の席がおすすめ

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  • ヴィラ・プチろく

    宮城県/宿泊

    オーナーママさんと娘さん二人で作ってくれるご飯が家庭的な味で、心と身体を癒してくれます。地元産のホヤが新鮮で、好きな方にはオススメ!家庭のお風呂場なのですが、とても清潔で快適です。

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  • B7 East Shop & Skate Board Park

    伊勢エリア/その他

    波の小さい時やイメージトレーニングに最適。パーク・ショップの雰囲気も良く、初心者でも丁寧に教えてもらえるスクールもあった。初めてでも利用しやすい。

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海外トリップガイド最新クチコミ

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  • ペルー

    23年8月11日~22日まで初めてのペルーにサーフトリップへ行ってきました。 友達からプンタエルモサとパカズマヨ、プエマペがかなり良かったと聞いていたので8日間の滞在で全部行こうとしたのですが、日程的にかなりきつかったです。 ■総論 結論からいうと、パカズマヨを拠点に飽きたら、またはサイズが上がりすぎた場合はワンサイズ~ふた周り小さいチカマにいくのがベストだと思います。 パカズマヨがダントツでウネリに敏感かつクオリティ&距離で優れています。 リマから1番遠いですが時間をかけてたどり着いて下さい。満足度が段違いです。 ■シーズン情報 色んな情報を見て1年中サーフィンできると書いてあるので、サイズが上がる真冬(日本の真夏)を選んだのですが、毎日午後から爆風でした。サーフキャンプのオーナーが毎日午後は強風なんだよと言ってたので、真冬のサーフトリップは全くオススメしません。 詳しく分からないのですが6~10月は避けたほうが良いように思います。しかしサイズが上がらないとチカマでサーフィンできないので時期が非常に難しいのかもしれません。 ただし!ペルーのメインはチカマではなくパカズマヨであることは重要です。 3-5ftのやや強めの風の中でも動画に出てくる頭~頭半くらいのパーフェクトなレフトを350~400メートルライドすることが出来ました。 カレントが強くパドルアウト、パドルバックできないのでゴムボートを必ず使って下さい。 Faro(岬の先端)に行けば2台スタンバってるのでそこで支払えば1ラウンド気が済むまで回してくれます。 1ラウンド20ドル(約3000円)ですが、20本は乗れるので一回150円と考えると安すぎます。 疲れ知らずでひたすら完璧なレフトに乗り放題です。 私はエルモサ→サンバルトロ→ヘラドゥア→ワンチャコ→チカマ→パカズマヨと移動したのですが大失敗でした。 パカズマヨ以外の他のポイントは風で崩れて本来のクオリティで波乗りすることができませんでした。 トルヒーヨエリアはワンチャコが空港からすぐで拠点にしたくなりますが、スルーしてパカズマヨステイがオススメです。 街の大きさもパカズマヨ→ワンチャコ→チカマとなっていてパカズマヨでの滞在は不便ないものと思われます。 肝心のチカマですが、Hospedaje La Ola Azulというママが優しいホテルに2泊しました。一泊2500円くらいだったはずです。予算に余裕があればLos Delfines De Chicama Hotelという宿がオーシャンビューで良さげでした。一泊12000円くらいです。 チカマは一応、ボートなしでも乗ったら歩いて戻れますが(強烈なカレントでパドルバックは無理)、サイズが上っていい感じになったら時間と体力がもったいないのでボートを強くオススメします。乗れる本数が倍では済みません。3キロほ乗れると思うので、歩いて3キロ戻るのに30分はかかります。 Surflineの予報が5-6ftの時に入りましたが風の影響もあり全くキマってなかったです。最長で300メートルくらい乗りましたが全然良くなかったです。予報が8-10ftになるか、パカズマヨがクローズアウトしたらチカマに行く感じでよいと思います。 サンバルトロ、エルモサも良い波らしいのですが、わざわざ海外に 時間とお金をかけていくのであればヘラドゥア、パカズマヨで入りたいです。 ヘラドゥアも6ftではコンディション決まらず7-10ft予報で行ってみるのがいいと思います。今回入りませんでしたが動画を見る限りスペシャルです。 ■水温、気温 真冬でしたがジャーフルでは暑かったです。日中日差しが強いので日焼け止め必須。気温も30度以上。 水温は低めですがジャーフルとシーガルを持っていくのがいいと思います。 ロコは海パンで入ってました笑 朝と夜は冷えました。ロンTにマウンテンパーカでちょっと寒いくらいです。 ■食事 リマのミラフローレスには美味しいレストランが山程あるのですが、エルモサ、トルヒーヨでは美味しいと思える食事が中々できなかったです。リマ以外ではパカズマヨの小さい食堂で食べたロモサルタードがギリギリいけました。 ロモサルタードの値段はリマ、エルモサ、ワンチャコ、チカマが1000円くらい。パカズマヨが400円でした。 ■ボートチャージ情報 日本からだとアエロメヒコがメキシコシティまで片道2万円、メキシコシティ→リマまで2万円、リマ→トルヒーヨまで1万5千円で片道5万5千円で往復11万かかるので今回レンタルボードでやりくりしてみました。 エルモサではサーフキャンプでdhdのPhoenix6'1をワンチャコ~パカズマヨではワンチャコのUrcia surf で5'11のショートボードをレンタルできました。2本共割と調子良くボード持っていかなくて良かったです。どちらも1日1500円でした。 パカズマヨとチカマではレンタルボードできるおみがなさそうだったのでトルヒーヨではウルシアでボードレンタルしてパカズマヨまで持っていくのが良いかと思われます。日本からボードケースだけ持っていったのですがいらなかったです。

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  • スリランカ

    1週間の滞在。

    宿前のメインポイントは頭〜頭半で始まり
    最終日までパワフルな胸を維持。
    ミリッサまで南下チェックも滞在中は終始モモ。
    途中のsahanaで腹胸のライトも〇でした。
    どのポイントも混雑は少なく
    朝夕に風が整うので2Rで昼間は観光も出来ます。

    ヒッカのオススメはhomegrownのカレー。
    1番通ったお店となりました。
    どのメニューもとても優しく美味しい。
    カレーに飽きたらhello burgerもオススメです。
    紅茶文化の国なので1R前に朝食がてら朝に珈琲を飲みたい方は場所が限られます。トゥクトゥクドライバーに聴いてみると連れて行ってくれます。

    治安に関してはバケーションで訪れる
    ヨーロッパの方も多いので怖い雰囲気は無いです。

    日本円に対し物価も安く
    ご飯も美味しくて海も綺麗。
    人々もフレンドリーで良い国でした

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  • 台湾東部

    毎年GWに行きます。日本みたいに混雑はないけど毎年、風でなかなか良いコンディションには恵まれませんがご飯、ローカル、物価は言う事なしです。
    また行きます(^^)

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  • オアフ島(サウスショア・イーストサイド)

    この前の情報の追加です。
    サウスのポイントはパドルアウトして沖に向かいますが、アラモアナもダイアモンドヘッドもどちらのポイントもブレイクしてるポイントまでパドルは最低5分くらいはしないと着きません。およそ100メートルくらい?は行きも帰りもパドルしないといけないので、もし初めてサウスでサーフィンされる方は帰りのパドル体力が必要な事もお忘れずに。
    ビーチブレイクとは違い、岸までブレイクする波に乗ってきて上がるということはほぼ出来ないので自力のパドルをして帰ってこないといけないので体力は残しておいて楽しんで下さい!
    あとはレンタルボードなども便利で私は利用していますが、リーシュコードはご自身のを持っていった方がベターかと思います。
    私は以前ダイアモンドヘッドの沖でワイプアウトした際にリーシュコードが外れて、岸までボードが流され自力で100メートル以上泳いで取りに戻りましたが本当に死ぬかと思いました…。
    本当に大変なので安心できるリーシュコードをお使いいただくことをオススメします!

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